5月

28
【本日開催】丸ノ内アナリティクス　バンビーノ
「マーケティング新時代はじまる！」～データ利活用最前線～

主催 : 社団法人丸の内アナリティクス

募集内容	参加枠1 無料先着順 139/150人
申込者	申込者一覧を見る
開催日時	2019/05/28(火) 19:00 ～ 21:45 Googleカレンダー icsファイル
募集期間	2019/05/13(月) 16:00 〜 2019/05/20(月) 18:00まで
会場	レバテック株式会社東京都渋谷区渋谷2-21-1(渋谷ヒカリエ17F) マップで見る会場のサイトを見る

イベントの説明

「マーケティング新時代はじまる！」
～大手企業各社のデータサイエンス利活用最前線～

令和初開催となる＜丸の内アナリティクスバンビーノ＞
今回は大手企業においてマーケティング施策、データ利活用をご推進されていらっしゃる方をご登壇者に迎え開催致します。
いつも通り、持って帰れる知見をたっぷりとお届けしながら、
いつも通り、向上心あふれる和気藹々が生まれることと思います。

皆様ふるってご参加くださいませ！

ご登壇者プロフィール＆ご登壇テーマ

『パルコグループならではの個客体験によるＬＴＶ向上に向けて』

◆株式会社パルコ
　グループデジタル推進室
　デジタル推進担当業務課長
　安藤　彩子　様

トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社、株式会社ユナイテッドアローズ等
製造小売業各社を経て、現在株式会社パルコグループデジタル推進室に勤務。
トリンプ在職中より顧客データの活用と分析を基に、CRM戦略やロイヤルティプログラム構築、
顧客コミュニケーションプランニング/実行、社内/グループ内コンサルティング、システムリプレイス等に従事。
分析示唆からのCRMプランニングがモットー。

『日本テレビが取り組んでいく3つのデータ活用と今後の取り組み』

◆日本テレビ放送網株式会社
　ICT戦略本部
　データ戦略ディビジョン　ディビジョンマネージャー
　川越　五郎　様

IT企業で開発、設計、マネジメントなどを経て、2013年10月に日本テレビ放送網株式会社に入社。
入社後は日テレ無料、TVerなど広告付き無料配信の開発/技術マネジメント、グループ配信基盤の構築など
配信技術マネジメントに従事。
その後、2018年10月にデータ戦略ディビジョンを立ち上げ、全社のデータ活用を推進中。

『データドリブン組織の構築に向けて』

◆マネックス証券株式会社
　営業本部　企画広報部
　石井　勇輝　様

2016年にマネックス証券株式会社に新卒入社し、証券基幹システム内製化プロジェクトの保守を担当。
内製化完了後は、新規システム開発担当のチームで、主に証券取引市場への注文受発注システムの開発を行う。
その後営業本部に異動し、データドリブン（エビデンス・ベースド）なマーケティング組織の構築を目標に、
CRMデータベースの構築及び運用、顧客データ分析を担当。

タイムテーブル

時間	講演内容
18:30 ~	開場
19:00 ~ 19:10	開会ご挨拶・イントロダクション
19:10 ~ 21:10	講演者様ご登壇
21:10 ~ 21:15	閉会ご挨拶・アンケート
21:15 ~ 21:45	懇親会（ドリンクとお菓子をご用意しています）
21:45	閉会

※講演プログラムは、変更する可能性、前後する可能性もございますので、
　予めご了承くださいますようお願い致します。
※受付時間は18時30分から19時30分頃とさせていただきます。
※懇親会のみの参加はご遠慮いただいております。

御願い

※キャンセルをされる方は必ず開催日の3営業日前までにお知らせください。
ご連絡が無く欠席をされた場合は、次回開催以降のご参加をお控え頂く場合もございます。

持ち物

筆記用具
名刺

【丸の内アナリティクスバンビーノの趣旨】

いつもは、大企業の分析部門はどうあるべきかをカタめに議論する丸の内アナリティクスが、
この日だけは、オープンなミートアップ形式で大いに語り合います。
今回は、丸の内アナリティクスの参画企業の方も交えて
日本のビッグデータの活性化や実務での分析事例について語って頂きます。

【参加費】

無料

【分析勉強会 “丸の内アナリティクス” 設立の背景】

最近のビッグデータ社会の本格化に伴い、
ちまたではデータ分析の勉強会やデータ環境構築のワークショップが増えてきました。
しかしながら専門性の高い、技術寄り各論寄りの分析勉強会が多く、
分析専門の学生やビジネスマン以外にとっては参加しにくいものになっています。
一方で、数多ある入門講座は厳しいビジネス実務でのコミットメントに乏しく、
現場の最前線で急速に進化を続けているデータサイエンスやデータ分析の
生々しさを捉えていないものが多くなっています。

これを解決したいという思いから丸の内アナリティクスは始まりました。

【大切にしたいこと】

一、実務ベースの分析勉強会、事例共有会である
一、他業種、他職種からエントリーできる敷居の低さとテーマの広さがある
一、仕事に繋がる場である

【これまでの開催状況】